大説教師フィチア : アカトシュを信じよ! 竜神の導くままに打て!
2017年1月24日火曜日
無言の教訓 1
エラム・ドラルス
お前が新人だな。信じがたいようなことをいくつか聞いている。とはいえ、そこまでの手練れではなかろう。私の任務の中に、お前の名が現れたことはないからな
何だって? 今のは闇の一党ではよくある冗談だ。お前にはユーモアのセンスがないのか?
[1 - アスタラに話すよう言われた]
家の掃除 2
ヴェルサ
あなたはここにいて、攻撃もそれほど受けてないようね。これからが本番よ
まず、私たちは倉庫へ忍び込む。次に、周囲を観察する。最後。ここが一番重要よ。あなたが私の言った通り完璧に行動すること
[1 - 何を探す?]
家の掃除 1
ゼイラ : 待って! 姿勢を低く、静かに!
鉄の車輪の使者 : 罠が… あちこちにあるぞ! 眠っては… だめだ…
ゼイラ : 〈鉄の車輪〉が、ここに? ヴェルサを守っているの?何これ? 主任調査官ランビクへの伝言? 見てみましょう…もうっ、最悪! 計画変更よ、これを見て
ようこそ本拠地へ 2
毒ある緑舌の者
ああ、敷地内に新人が来たと聞いていたぞ! メモを確認していたら、お前に関する事項だけが不足していることに気が付いた
早々に修正しなければならないな
[1 - 統括せし者から自己紹介をするように言われた]
血の署名 2
フォーチュナタ・アプドゥガル総督 : クインタス。会合のために安全な場所を用意してもらったのはありがたいけど、その恰好、もう少しなんとかならなかったの?
クインタス・ジャロル卿 : 申し訳ありません、フォーチュナタ総督。ですが、ヴァレンの壁の南にここより安全な場所はないのです。ダニもいることですし
カロラス・アクィラリオス伯爵 : そうかな、フォーチュナタ。お前にはお似合いじゃないか
フォーチュナタ・アプドゥガル総督 : 目上の者に対する口のきき方ではないわね、カロラス伯爵。そういえば、いつになったらクヴァッチを正当な支配者に引き渡すのかしら? あんたじゃ民衆が余りにかわいそうよ
クインタス・ジャロル卿 : お二人とも、お控えください! 我々には、より切迫した問題が!
フォーチュナタ・アプドゥガル総督 : 控えなさい、クインタス。そんな口のきき方は許さない。でも、確かにそうね。闇の一党の勢力が強まり、私たちの築いたものを脅かしている
血の署名 1
伝えし者テレヌス
もっと近くに来て、目を見せてくれ。後悔も、慈悲もないな。いいだろう。お前は確かに殺人者の目を持っている。いったいどれだけの者が、その目を見つめながら命を終えたのだ? いずれにせよ、夜母が注目するほどだったのは確かだ
だから我々はこの時、この場所にいるのだからな
[1 - 何者だ?]
闇の声
アメリエ・クロウ
ここはいいところだけど、故郷じゃない。ここでは、まるで隠れてるみたいな気分だわ。あたし達のような者がこの世界で生きていくためには、力のある友人が必要なのよ
[1 - 私達のような者?]
文化交流
向こう見ずなリガード
やあ! 私は向こう見ずなリガート。ダークエルフに対してノルドが行う、栄えあるノルド文化交流探検隊を率いている
すまん、ダンマーが正しかったな。弱々しい者達を表す適切な言葉はダンマーだったはずだ。いや、小さい者だ。弱々しい者ではなかったな
[1 - えっと、何?]
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