テヴィンニ・ヘドラン:マブリガシュの賢女と話をした。とても礼儀正しいわ
イル・アハーン:無事に戻ってきてよかった
千里眼ボダーニ
くねくね道を通って生き延びたのね! ゴーストスネークと話したのですか?
[1 - ゴーストスネークは、自身が選択すべきだと言っている]
ゴーストスネークは賢く、同時に謎めいている。彼のところへ商人を連れて行くよう、指示して欲しかったのに
商人と一緒にあなたがここへ到着したのは、決して偶然じゃない。あなたはこの問題と無関係ではないのよ。私たちのために決めて
[1 - 何をすればいい?]
マブリガシュと商人の絡み合った運命を表した、蛇のトーテムを作ったの。私のテントから持って来て
私はここへ商人を連れて来させるわ
ラストン・ヴェンディル:私は敬われるべきフラール家の商人だ。よくもこんな扱いを!
千里眼ボダーニ
決断を下さなければならない。我々の運命がかかっています
[1 - トーテムを持ってきた。他には?]
あなたが選ぶのよ。マブリガシュが孤立を続けるべきなら、トーテムを火に入れて。私たちが生き方を変えてフラールと取引するべきなら、トーテムを商人に渡して
[1 - トーテムを燃やしたら、ラストンはどうなる?]
彼は谷に残って、ゴーストスネークに仕える
[1 - 孤立を緩めるのは、マブリガシュにとって良くないか?]
私には、変化があるとしか分からない。うまくいくかどうかは、やってみないとね
[1 - 決めるまえに、もっと情報が必要だ]
どうすべきか、あなたが答えを出すの。私たちの民や商人、商人の助手にだって話を聞いても構わない
でも、最後に選ぶのはあなたよ
イル・アハーン
くねくね道をうまく案内できる女性を知っている
[1 - フラール家とのやり取りで、部族は利益を得ると思うか?]
最初は、商人にただ出て行って欲しいと思っていたの。でも今は考え中よ
外界とやり取りをするのも、それほど悪くないかもしれない
[1 - ここにいる全員が、あなたに賛同するわけではないだろう]
ええ、自分たちのやりかたを定め、変化を恐れる者は多いわ。でも注意を忘れなければ、長期的に利益を得られるかもしれない
ラストン・ヴェンディル
私は敬われるべきフラール家の商人だ。よくもこんな扱いを!
[1 - マブリガシュは、谷を解放することに慎重だ]
彼らは、私を罪人か何かのように扱っているのか? 私は常に礼儀正しく、一点の曇りもないのに!取引は彼らにとって得なんだ
[1 - 取引は、そちらにも得だ]
もちろんだとも! 私は商人だ。取引をしないで何をする!
こういうのはどうだ? 彼らの出した条件で、限定取引の契約を結ぶ。そして私は、他の商人が谷に来ないことを彼らに誓約する
グラカーン・ハリナット
マブリガシュといる時は気をつけた方がよい、よそ者よ
[1 - フラール家に蛇の皮の取引を許可することについて、どう思うか?]
はっ! ラストンは何も変わらないと言っていたが、信用できない。俺に言わせれば、フラール家は盗賊よりちょっとマシなぐらいだ
[1 - 何をすべきだろうか?]
もし俺に任されていたら、ラストンはここに到着した最初の夜、ひっそりと消えていただろうな。だが決めるのはお前だ。俺じゃない
テヴィンニ・ヘドラン
[1 - 何をしろと言うんだ?]
ラストンご自慢の魅力ってのを受ける側に立ったことがあるけど。谷の女性全員の気分を害すことに成功したと聞いても驚かない
千里眼が別の選択肢を検討したかどうか、興味があるわ。ラストンの不幸を願うわけじゃないけど、私には考えがあるの
[1 - あなたの提案は?]
彼らはラストンを生かす。谷の話をせず、ここに戻らない、と約束する限りはね
それから交易の合意は私と交わす。私と取引し、他のフラール家の商人は排除する。相互に利益のある取り決めよ
[1 - 興味深い提案だ]
みんなに利益がある
ラストンは蛇の餌にならずにすむし、私はフラール家で名声を得られ、そしてマブリガシュは、外の世界が谷に及ぼす影響を制限できる
ラストン・ヴェンディル:狡猾な魔女め! これは私の考えだったんだぞ!
私たちの運命は、あなたの手に委ねられています
[1 - 決まった]
あなたの次の行動で、私たちの運命が決まる
もしマブリガシュが谷への往来を許すべきなら、商人にトーテムを渡して。もし孤立を続け、外部の影響を受けずに谷のために生きるべきなら、トーテムを火に入れて
幻視は明確だった。あなたの行動が私たちの未来に影響する。おそらく、まだ見たことがないような形で
[1 - ラストンの自由の代わりにテヴィンニ・ハドランとの取引を検討してくれないか?]
テヴィンニはイル・アハーンと話して同じ提案をしてきた。ずるい策略ね。賢い。それは認めましょう
私は我々のやり方に敬意を払い、理解している賢い女性と取引をしたい
[1 - ではラストンは解放する?]
女性商人と取引の詳細を策定する間、ラストンには引き続き私たちの客人でいてもらう。彼が私たちのことを二度と話せないようにする手段は用意してるわ。でも恐れることはない。彼はすぐに解放されるでしょうから
残念ね。彼はゴーストスネークのためによく仕えたでしょうに
あなたをマブリガシュのクランの友と呼びましょう。谷はあなたを歓迎するわ