フェニーラ・ドレラン
[1 - ヴァメンはあなたの剣を使いベルロネンを殺した。小さな傷ひとつで彼は死んだ。なぜだ?]
昨日モラミが毒を売ってくれました。来週クリフ・レーサーの狩りをするつもりだったのです。でも害虫の駆除にはこれがよい方法だと判断して、刃に毒を塗りました
ベルロネンは絶対に武器を交換してはいけなかった! もっと言うなら、ヴァメンに負けてはならなかったのです
[1 - あなたの行動がベルロネンを死に追いやった]
王よ、ヴァメンのような者の命など、ベルロネン・テルヴァンニとは比べものにもなりません。スクリブのゼリーに毒を盛ることで、聖堂の腐敗を根本から駆除するつもりでした。機会があれば、もう一度やるつもりです!
[2 - 決断を下す前にあなたの言葉を検討する]
モラミ・フラール
[1 - あなたはベルロネンを殺した毒をフェニーラに売った。なぜだ?]
ええ、毒を売りました。そしてその鋭い目が間違いなく理解されているように、ベルロネン宛の〈ヴァメンの〉メモの筆跡は私のものです
彼は禁じられている遺物を売りました。だから私は、彼と一族に恥をかかせる道具を渡したのです。彼が掛かってくれて、嬉しかったですよ
[1 - あなたの行動がベルロネンを死に追いやった]
私は異端者に彼自身を殺す機会を与える以外、何もしていません。聖堂での決闘を取り消すことはできない。私が提供した道具でこのようなことがなされたのも、こんな結末になったのも、あの者の自業自得です
[1 - ベルロネンの評判を落としたい誘惑に勝てなかった。彼の死の一番の責めを負うのはあなただ]
ヴィベクのエニグマ
お前は我々の姿で歩き、審判を呼び起こした。真実の核でその嘘を暴いた
これはお前にとっての喪失かも知れない。問題にはならないが
[1 - あなたがヴィベク?]
我らはヴィベクの幻で、それ以上のものではない。我々は彼の審判の知恵を呼び起こす。その知恵はお前の判断とは異なる
お前には分からない。ヴィベクではないのだから
[1 - ヴィベクは誰を選んだのか?]
どちらも選び、どちらも選ばなかった。フェニーラの狡猾さは認めたが、レドラン家は他人の決闘でテルヴァンニ家の一員に毒を与えたことで苦しんだ。モラミには罰を与えたが、フラール家は異端者を晒した行動により評価を上げた
この事実を受け入れられるか?
[1 - ああ、受け入れる]
お前の知恵と判断は、ヴィベクの好意を得た。我らの祝福を受けよ
サスラム
お前達は遅すぎた。ヴォクスはアーティファクトを手にした。ヴェロスの審判は彼女のものだ!
お前はわかってない! 今のアルムシヴィは、お前を救えんよ!
私は倒れても、マギストリックス・ヴォクスを止めることはできない! 彼女が全てを破壊するだろう!
アルマレクシア
聖堂から力が吹き出すのを感じ、中に入りました。最悪の事態も恐れていましたが
それでもあなたは打ち勝った。何を見つけましたか?
[1 - モールボーンはヴォクスがヴェロスの審判と共に逃げられるように自らの軍隊を犠牲にした]
私はヴェロスの審判にどんな力があって、なぜヴォクスが盗んだのかを突き止めます。その間に、あなたはマギストリックス・ヴォクスを追ってください
勇敢さと功績を称えて、あなたをアルマレクシアの手に任命します。私の祝福と共に進みなさい ヴォクスはモーンホールドから逃げて、東に向かいました
近頃の騒ぎでオーディネーター達は厳戒態勢です。その中に、東に向かう姿を見た者がいます
[じゃあ東に向かおう ]
モーンホールドの東にはセルフォラがある。独立を重んじることで有名な、静かな村です
ヴォクスはほぼ間違いなくそこを通ったはず。まずはセルフォラから探してください
[向かうよ ]