グリーンレディ
あなたには感謝することがたくさんある。私がいない間、姉妹を守ってくれるなんてね
あなたが無事に戻ってくれて嬉しいわ
[1 - もうドラブログと話した？]
ええ。でも、話をしても、何の答えも得られなかった
思っていたより手間が掛かりそうね
ドラブログは、何も話したがらないの。きっと、ヴェリン港であんなことがあったからだと思う
あなたのおかげで姉妹は無事だった。ここもあなたに任せていい？
[1 - 何をすればいい？]
もう一つの目になって。私は首領の首領アグラカーに会わなければならない。そして、移動を制限されると思う
あなたが変装できるようにしてあげる。私の代わりに、ドラブログの兵士として移動できるようになるでしょう
[ドラブログの兵士に変装しろと？ ]
まずはドラブログの勇者から髪を一房取ってきて… 必要なら剣を使ってね。そうすれば首領アグラカーはあなたの強さに敬意を表し、会議に同席することを許してくれる
彼が嘘をついたら？ その時はその髪の毛で何とかできる。そうすれば周囲を調べられるでしょう？
[仕事に取りかかろう ]
首領アグラカー
お前がヴェリン港でしたことをロクから聞いた。彼女が言うには、うちの勇者がお前に挑むほどのバカなら、そいつはそういう運命なんだそうだ
俺はそう簡単に驚かないぞ。教えてくれ。なぜ要塞に入ってきた？
[1 - グリーンレディがここで待っていたはずだ。どこにいる？]
ふん。どこかその辺だろう、ドラブログのことに首を突っ込んで。嫌な気分にさせたんだ、あいつは
ドラブログにあいつらが命令する権利はない。うるさいウッドエルフどもは身の程を思い知るべきだ！
[1 - それでヴェリン港を攻撃したのか？]
口のきき方に気を付けろ、ガキめ。ドラブログは質問には答えない
ほら、エルフのお仲間はここだ。出て行け、こっちが我慢できなくなる前に
ロク
あなたが何をしに来たかは、知ってる。私達がヴェリン港に行った理由を知りたいんでしょ？
でも何も言えないの。おじにそう言われてるから。ごめんなさい
グリーンレディ
思ったとおり、首領アグラカーは何かを隠してる。でも何かは分からない
このための計画はもう立ててあるわ。準備はいい？
[1 - そうだ。変装したら、どうすればいい？]
呪術師を見つけてほしい。少し前に浜辺へ向かうところを見たわ
首領は何かを待ってる。それが何なのか突き止めないといけない。良い隠れ場所を見つけて待ってて
[1 - 分かった。変装する準備はできている]
じゃあ、ついて来て。もう少し… 目立たないようにしておきたいの
グリーンレディ : この戦争を望んでないのね、ロク
グリーンレディ : この連中のことはずっと前から知ってる。味方ではなかったけど、こんな事をするなんて予想外だわ
ロク：グリーンレディはかなり昔から知ってる。でもいつもおじを見て思うけど、彼女はドラブログじゃないのよ
グリーンレディ : これで血を流すことなくドラブログと話せるはずよ
グリーンレディ
見た目は悪くないわ！ 海岸にいるドラブログは気付かないでしょうね
魔法が効いてるうちに動いた方がいい
呪術師グラズルグ : なぜ首領アグラカーはあの亡霊と話し合う必要があるんだ？ あの呪われたキャンドルに火を点けるのは、これが最後かも知れない
呪術師グラズルグ : ほう。どんな獣が儀式を通じてのみ話す？ 信じるものか
思ったとおり、首領アグラカーは何かを隠してる。でも何かは分からない
このための計画はもう立ててあるわ。準備はいい？
[1 - そうだ。変装したら、どうすればいい？]
呪術師を見つけてほしい。少し前に浜辺へ向かうところを見たわ
首領は何かを待ってる。それが何なのか突き止めないといけない。良い隠れ場所を見つけて待ってて
[1 - 分かった。変装する準備はできている]
じゃあ、ついて来て。もう少し… 目立たないようにしておきたいの
グリーンレディ : この戦争を望んでないのね、ロク
グリーンレディ : この連中のことはずっと前から知ってる。味方ではなかったけど、こんな事をするなんて予想外だわ
ロク：グリーンレディはかなり昔から知ってる。でもいつもおじを見て思うけど、彼女はドラブログじゃないのよ
グリーンレディ : これで血を流すことなくドラブログと話せるはずよ
グリーンレディ
見た目は悪くないわ！ 海岸にいるドラブログは気付かないでしょうね
魔法が効いてるうちに動いた方がいい
呪術師グラズルグ : なぜ首領アグラカーはあの亡霊と話し合う必要があるんだ？ あの呪われたキャンドルに火を点けるのは、これが最後かも知れない
呪術師グラズルグ : ほう。どんな獣が儀式を通じてのみ話す？ 信じるものか