ゲルウェルイン
グラーウッドの動物への捧げものとして、ブラッケンリーフのブライアがこの祠を建てた
[1 - ブラッケンリーフのブライアとは誰だ?]
私達狩人は、あらゆることについてバランスを求める。私達自身はグラーウッド生まれのウッドエルフだけれど、森の流儀を学ぶつもりなら誰でも、試験を受け、私達の仲間に入れる。森で生きていけるとみなしてね
[どこで試験を受けたらいい? ]
ブラッケンリーフの森の中。ロングコーストと境を接するヘヴンの少し外れに
リーダーの名前はグララス。彼女を見つけ出そうとするなら、気をつけたほうがいい。敬意を払うこと、そうすれば彼女からも同じことをしてもらえる
[任せろ ]
ブライアはいつだってもっと腕のいい狩人を欲している。もし君がやる気を証明できると言うなら、グララスとブラッケンリーフで話してくれ
グララス
あなたは誰? 何を探しているの?
[1 - ゲルウェルインに、ブラッケンリーフのブライアに参加する件を話せと言われた]
ゲルウェルインの仕事は、私達の基準にかなう者を送り出すこと。彼女は自らの仕事を軽んじてはいない
ここはブラッケンリーフの森で、私たちは彼のブライアよ。もし私たちに加わりたいなら、敬意を示しなさい
[1 - ブラッケンリーフとは誰だ?]
ブラッケンリーフは、イフレ自身が植えたグラーウッドの最初の木のひとつよ
ブラッケンリーフのブライアは、よそ者からブラッケンリーフを守る人々のこと。狩人の道を歩む者であれば、誰でも入れるわ
[よそ者とは誰だ?]
好奇心旺盛みたいね。ブラッケンリーフのブライアに加われば知ることができるわ。まあ、興味があればの話だけど…
[もっと教えてくれ ]
誰もがブラッケンリーフのブライアに向いているわけじゃない。私達は肉食獣と獲物の関係を研究すること、優秀な狩人になること、そして何と言ってもブラッケンリーフを守ることに人生を捧げたの。私達の試練を受けて、生き延びた者はほとんどいない
[1 - 試練では何をするんだ?]
最初のブライアの試練は聞くこと。マスター一人一人が狩りについて教えを施すの。それがブライアが従っている掟。肉を食べて生きていくこと、自然を傷つけないこと、そしてブラッケンリーフを、命をかけて守ること
[1 - それだけ?]
少しずつよ。蛇、狼、虎の3つの祠に行きなさい。それぞれの神殿のかがり火をつけて、マスターたちの教えを受けなさい。話を聞いた後でまだブライアになりたいのであれば、私のところへ来て。次の試練の説明をするわ
[1 - 祠を訪ねてマスターが言うことに耳を傾けよう]
ブラッケンリーフのブライアに参加するのは簡単なことじゃない。試練に挑んで死んだ者はたくさんいるし、よそ者の脅威はいつもついて回るわ
[1 - ブラッケンリーフのブライアについてもう少し教えてほしい]
何が知りたいの?
[1 - ブラッケンリーフの歴史についてもう少し知りたい]
古い歌に、イフレがヴァレンウッドの木々の間を歩いたと謳われているわ。彼女はエルデンルートの種を蒔いたのだけれど、それ以外にも種を蒔いていたことはあまり知られていないの。ブラッケンリーフもその一つよ
[1 - ブライアはいつ到着した?]
最初のブライアは、腕の立つ狩人タルディルよ。彼女は、グラーウッドが帝国に支配されていた間、コロヴィア人にブラッケンリーフが破壊されないよう一人で守っていた。彼女がブラッケンリーフに導かれて、ブライアを結成したのよ
[1 - ブライアには政治的に忠誠を誓う相手はいるか?]
我々はブラッケンリーフを守っているの。そして、それを作ったイフレの信奉者でもある
政治に関心を寄せることは、我々の使命を腐敗させる。つまり、アイレン女王とドミニオンの問題には関与していない
[1 - ブライアの仲間には誰でもなれるのか?それともウッドエルフだけか?]
ブラッケンリーフのブライアは、試練に合格して仲間に値することが証明された者がなれるのよ。試練にタムリエルの種族間の隔たりはないし、私たちも差別しない
[3 - よそ者について教えてくれないか?]
よそ者が私たちにとって一番の脅威だということは知っているでしょ。それ以上のこと? いくつかの秘密は試練を通って、仲間にならないと教えられない
あなたは誰? 何を探しているの?
[1 - ゲルウェルインに、ブラッケンリーフのブライアに参加する件を話せと言われた]
ゲルウェルインの仕事は、私達の基準にかなう者を送り出すこと。彼女は自らの仕事を軽んじてはいない
ここはブラッケンリーフの森で、私たちは彼のブライアよ。もし私たちに加わりたいなら、敬意を示しなさい
[1 - ブラッケンリーフとは誰だ?]
ブラッケンリーフは、イフレ自身が植えたグラーウッドの最初の木のひとつよ
ブラッケンリーフのブライアは、よそ者からブラッケンリーフを守る人々のこと。狩人の道を歩む者であれば、誰でも入れるわ
[よそ者とは誰だ?]
好奇心旺盛みたいね。ブラッケンリーフのブライアに加われば知ることができるわ。まあ、興味があればの話だけど…
[もっと教えてくれ ]
誰もがブラッケンリーフのブライアに向いているわけじゃない。私達は肉食獣と獲物の関係を研究すること、優秀な狩人になること、そして何と言ってもブラッケンリーフを守ることに人生を捧げたの。私達の試練を受けて、生き延びた者はほとんどいない
[1 - 試練では何をするんだ?]
最初のブライアの試練は聞くこと。マスター一人一人が狩りについて教えを施すの。それがブライアが従っている掟。肉を食べて生きていくこと、自然を傷つけないこと、そしてブラッケンリーフを、命をかけて守ること
[1 - それだけ?]
少しずつよ。蛇、狼、虎の3つの祠に行きなさい。それぞれの神殿のかがり火をつけて、マスターたちの教えを受けなさい。話を聞いた後でまだブライアになりたいのであれば、私のところへ来て。次の試練の説明をするわ
[1 - 祠を訪ねてマスターが言うことに耳を傾けよう]
ブラッケンリーフのブライアに参加するのは簡単なことじゃない。試練に挑んで死んだ者はたくさんいるし、よそ者の脅威はいつもついて回るわ
[1 - ブラッケンリーフのブライアについてもう少し教えてほしい]
何が知りたいの?
[1 - ブラッケンリーフの歴史についてもう少し知りたい]
古い歌に、イフレがヴァレンウッドの木々の間を歩いたと謳われているわ。彼女はエルデンルートの種を蒔いたのだけれど、それ以外にも種を蒔いていたことはあまり知られていないの。ブラッケンリーフもその一つよ
[1 - ブライアはいつ到着した?]
最初のブライアは、腕の立つ狩人タルディルよ。彼女は、グラーウッドが帝国に支配されていた間、コロヴィア人にブラッケンリーフが破壊されないよう一人で守っていた。彼女がブラッケンリーフに導かれて、ブライアを結成したのよ
[1 - ブライアには政治的に忠誠を誓う相手はいるか?]
我々はブラッケンリーフを守っているの。そして、それを作ったイフレの信奉者でもある
政治に関心を寄せることは、我々の使命を腐敗させる。つまり、アイレン女王とドミニオンの問題には関与していない
[1 - ブライアの仲間には誰でもなれるのか?それともウッドエルフだけか?]
ブラッケンリーフのブライアは、試練に合格して仲間に値することが証明された者がなれるのよ。試練にタムリエルの種族間の隔たりはないし、私たちも差別しない
[3 - よそ者について教えてくれないか?]
よそ者が私たちにとって一番の脅威だということは知っているでしょ。それ以上のこと? いくつかの秘密は試練を通って、仲間にならないと教えられない
ヘドノル
俺は蛇だ。高い草の中に隠れて、電光石火の早さでエサを捕える。狡猾で、機敏で、そして凶暴なんだ
見ていろ。餌は手遅れになるまで接近されてることに気づかない
騙して、飛びかかる。蛇のやり方はどす黒く計算ずくなんだ。覚えておけ
ミリリル
私は虎よ。力ずくで獲物をしとめるの。力強く、誇り高く、恐れを知らない
獲物と向かい合い、どう猛な一撃をおみまいするわ!
優れた力を使い、獲物を圧倒する。虎のやり方は相手を支配すること。覚えておいて
ガエルシル
俺は狼だ。ひと声鳴けば、残りの群がこたえる。鋭い牙を持ち、腹を空かせている。共に狩りをするのだ
共に狩りをすれば、もっともタフな敵も倒せるだろう
群で狩りをする。狼のやり方は大勢で動くことだ。覚えておけ