2016年9月23日金曜日
古代の目
シレンウェ隊長
兵士よ、我々は…待て、斥候じゃないな。名を名乗れ
[1 - ラズム・ダーと働いている]
〈女王の瞳〉か。良かった
マオマーの部隊が入り江を攻撃した。援軍を要請したが… 到着が遅れている
[手を貸そうか? ]
手があるかもしれない! 東の崖に古代の機械がある。アルドメリの湾の防衛装置だ。奴らが動き出す前に止められるはずだった。失敗した理由は分からない
もう一度稼働させられれば、簡単に終わるはずだ
[任せてくれ ]
伝令のロルメルを探すことから始めてくれ。彼女は何か知っているはずだ
援軍が到着次第、すぐに応援に行く。幸運を祈る
[1 - 1つか2つ、質問していいか?]
どうぞ。私は警戒を続けるけど
[1 - ここで何が起こった?]
忌々しいバイパーたちはどこからともなくやってきたが、街は全く攻撃への備えができていなかった
近くで訓練中だった我々は、あいつらを港で食い止めようとしたが… まあ、見ての通りうまくいかなかった
[1 - 港を防衛しているこれは何だ?]
はっきりしたことは分からない。でもどうすればいいかは明確だ。港に入った船を焼き払うんだ!
見て分かるように、普段は使われていない。だがキャノンリーブなら、マオマーが港に入ってくるずっと前に起動できたはずだ
[2 - シランヤ隊長は姉妹なのか?]
ああ。南ビーコンの灯台を破壊したのはあなただったのか
あなたは私の姉妹を救ってくれた。マーラの心臓にかけて、会えて良かった
斥候ロルメル
隊長があなたを? マーラよ、感謝します
[1 - 何があった?]
彼らは私を追いかけた。私はキャノンリーブの敷地をうろついていた。あの… あの古い装置を動かす方法を見つけ出そうとしていたの
一揃いの石が必要よ… アルドメリのパワーストーン
[1 - その石はどこにある]
この紙の切れ端を見つけたわ。一つは酒場… もう一つは、この古い魔術師の家にあると書いてある。両方とも街の反対側にあるわ
三つめは… マオマーの船長が最後の一つを持ってる。以前はキャノンリーブの邸宅にあったものよ
[1 - その石を探してくる]
頼んだわよ。私はここに座って休んでるわ… 今日は、これ以上刺されないようにしないと
それを始動させて。船を燃やして。街を救って
パロンド隊長 : またドミニオンの猟犬が、望まれもしないのに嗅ぎ回ってるのか!
シレンウェ隊長
マーラの心臓にかけて、よくやった。ラズム・ダーがあなたを信頼したのも頷ける
[1 - 勝ったのか?]
街の再建にどれぐらい時間がかかるか、誰にも分からない。でも、海兵隊の助けで奴らを粉砕した。今日は我々の勝利だ。ありがとう。心から感謝する
グリーンウォーターの入江は再建される。見ていろ。バイパーに追い出されはしない
斥候アルダニア:あの古い機械が実際に動いているのを見て、素晴らしいと思った。祖先達はとても賢い人々だったのね