2016年9月20日火曜日

厳しい授業 2


ヌラド
こんにちは。お前はバハムからこの者に送られたのか?
[1 - バハムに言われて、医療品を取りに来た]

バーンダリからの新しい薬だな。あるぞ。バハムは親切だ。我々がきちんと扱われているか、いつも気にかけてくれる
 [1 - 医薬品はどこで手に入る?]
サロレルとブリンシルは寮で治療中だ。今日は我々全員にとって悪い日だった。暗き月のな
幸運を祈ってるよ
 [1 - ありがとう、ヌラド]


ピロミール : 起きろ、イラーラ。洞窟に行くんだ
マランウェ : タニオンからの特別命令よ。これで小さなお友達も勝手な行動をしなくなるかもね。バハムならここからうまく出るでしょう。あなたはお荷物なの


ブリンシル : ここで一番親切にしてくれた。本当にありがとう

バハム
あいつら! 青白い尖り耳どもめ!
 [1 - 何があった?]
イラーラと話しに行ったって言った? 5分私が離れた隙に、タニオンが訓練した犬のマランウェが来て、彼女に飛びかかったの
イラーラは洞窟に連れて行かれた! ソルトスプレーでもう一晩は生き残れないわ。今の状況じゃ無理よ
 [1 - 何をしたい?]
生徒達を集める! 私たちは洞窟を攻撃する予定なの! 必要なものは剣だけよ
ザバンってバーンダリがいるの。私に包帯をくれた人。彼は私たちと取引してくれる
 [1 - まだ武器を持っていないのか?]
ないわ。教官達は授業が終わると訓練用の剣を持ち帰ってしまうの
彼と話して貰える? 私は他に必要なものを持っていくわ。バーンダリのキャンプで会いましょう
 [1 - そこで会おう]



継承者の殺し屋 : ベールの継承者を脅迫しようとする猫には、それをお見舞いするんだよ
バハム : ここで何が起こったの?ザバン!


バハム
ザバン。ここで何が起こったの?
 [1 - 商人達は待ち伏せされたようだ。このメモがザバンの死体にあった]
ずっと… 彼は私達の苦しみをお金に変えてるんだと思ってた。彼は私達を助けようとしてくれてたんだわ
 [1 - 集めたのはこれで全員か?]
これだけよ。ねえ… 私は… 私達は洞窟を恐れてる。ソルトスプレーを。記憶がありすぎる。イラーラを探して来て。彼女をあそこから連れ出さなくちゃ
武器はここのキャンプから持って行くわ。そして教師たちと対決するのよ
 [1 - 心配いらない。イラーラを洞窟から連れ出す]


イラーラ : なぜこの者をここに入れる? 何も悪いことをしていないのに!
タニオン : 猫はここにいるべきじゃない。どんな猫もな!
イラーラ : 我々を壊せるものか!
ピロミール : ああ。コウモリは小さいのと同じくらい血に飢えてる。蜘蛛は猫と同じくらい可愛いだろうよ
マランウェ : ただの害獣でしょ。殺して!



イラーラ : 出して! 暗き月よ、この者を出して!

イラーラ
この者は、とりあえずここから出たい
 [1 - 大丈夫だ。タニオンは死んだ]
彼らはイラーラを殺そうとしてた。この者がカジートであるだけで。どうすれば… 私はカジート以外の何かになれるというの?
 [1 - もう終わった。ここを出よう]
ええ、そうね。ありがとう。きっとバハムが心配してるわ


バハム
何て言ったらいいのか。イラーラを助けてくれて本当にありがとう。タニオンはどう?
 [1 - タニオンは死んだ]
じゃあ… これで終わりね。学校は取り戻せたし。またやり直す。これからはちゃんと実際にサルモールに入るための勉強をする。ボズマーとカジートに権力を与えるためにね
ありがとう、友よ。あなたの勇気のおかげで、同盟は強くなった。〈緑〉があなたを導きますように

イラーラ:あんな恐ろしい場所から出られてとても嬉しい。ありがとう。イラーラはあなたに感謝する
 

サルモールの衛兵教官
継承者の偽物はサルモールの伝統を侮辱した。カジートの偵察部隊はサルモールの貴重な戦力になるだろう!
もちろん! ボズマーの知力と森林の知識が私達には必要だ
サルモールの新たな時代を担う新人を育てられて、とても光栄だ!
訓練は厳しいが公平だ。サルモールで不平等な罰はありえない