2016年9月20日火曜日

マラーリ・モラ 3



アンデウェン
あなたは死んでない。だから新しい友達も作れる
[1 - テレンジャーに頼まれて来た]

あの老人がいたことに、星々に感謝を。カニーは怪我をして、チームのメンバーの何人かは捕まった。彼女をキャンプに連れ戻さなければいけない。あなたが来てくれたおかげで、脱出できる
 [1 - チームのメンバーは誰に捕まった?]
霊魂が現れ、私の研究員たちを捕らえて、そのまま消えた。地下墓所に入らなければいけない。彼らがいそうな場所はそこしか思いつかない
 [1 - 何か手伝えることはあるか?]
あるかもしれない。私たちはルーンを探していた。このルーンは組み合わせると鍵になる。あと2つ必要なの
探してみて。その後、エズドゥインの地下墓所の入口で会いましょう
 [1 - 鍵を探して、そこで会おう]
幸運を。皆に必要な事だから



アンデウェン
キャンプに戻る時、ハナサエリンと賭けをしたの。ルーンは見つかった?
 [1 - 見つけた]
あのエルフは私に5ゴールドの借りね。よくやってくれたわ。ちょっと待ってて、鍵を組み立てる
 [1 - 研究員たちは本当にいると思うか?]
そう願ってる! そうじゃなければ…今は考えても仕方ない
 [1 - 中に入ろう]


メルディル
彼を止めようとした。でも… 彼らを助けられなかった
 [1 - 彼を止める? 誰を止める?]
ウリカンターだ。奴がいる。他の者を閉じ込めて、彼らの魂を使って門を作った。彼を止めてくれ
 [2 - ウリカンターとは誰だ?]
奴は… 私達の仲間… だった。テレンジャーの生徒の一人だ。テレンジャーが追放した
ウリカンターはここにいる。全ての原因は奴だ
 [1 - 何への門だって?]
エセリウスのシャードに向けた門だ。魂の呪縛の儀式がなければ、門は閉じる
 [1 - どうすれば門を破壊できる?]
私のアミュレットを持って行け。エセリウスが見えるように… 触れられるようになるはずだ。お前は決断しなければならない。支配を破るか、生徒達を殺すかだ。ただ、渇きし者には気をつけろ
 [1 - 渇きし者とは何だ?]
エセリウスと重なったことにより、地下墓地に強力な霊魂が招き入れられた。そもそも、その霊魂が私たちをここに導いた
気をつけろ。支配されれば、引き込まれるぞ
どうにかして、魂を解放してやらないとな

アンデウェン
メルディルを治療するわ。すぐ後ろの部屋に戻ってね。そこの方が安全なはずよ
 [1 - 行く前に、質問してもいいか?]  
もちろん。ただ手短にね
 [1 - ウリカンターとは誰だ?]
私達が忘れ去ろうとしていた名前よ。ウリカンターと私はとても親しい… 親しかった。テレンジャーは彼をギルドから追放し、魔法の使用を禁じたの
 [1 - 彼は何をした?]
力には制限が必要で、高すぎる代償も伴うということを、彼は理解できなかった。彼が力を手に入れるためどんなことをするかは、ここを見れば分かる
 [1 - メルディルはエセリウスという場所を口にした。それは何だ?]
時間はどれくらいある? 申し訳ないけど、今はのんびりと異次元について会話をしている場合じゃないわ。エセリウスは霊魂の領域だ、って言えばいいかな。死者の世界よ
 [1 - エセリウスのシャードについても話していた]
見当もつかない。もう少し詳しい情報がないと。だけど、マラーリ・モラを使うと、霊魂の世界の一部が捻じ曲げられ、切り取られるのかもね
もし、そんな場所に魔術師が近づけば… 強大な力が得られる。ウリカンターがやりそうなことね


ボリオン
燃える! 内側から燃える!
 [2 - <メルディルのアミュレットを使って霊魂の領域に入る>]



アンデウェン
アーリエルの光に導かれて、戻ってきたのね
 [1 - ウリカンターの計画は失敗した]
有能ね。星よ、この者の行く先にご加護を! 私はここから皆を脱出させる。この騒ぎを終わらせて。ウリカンターを探して倒すのよ
 [1 - ウリカンターを倒そう]
あなたは死んでない。だから新しい友達も作れる


ウリカンター : ああ、テレンジャーの新しい駒か。ゲームを続ける前に、ちょっと待ってくれ

ウリカンター
あの老いぼれエルフとは、ずっとゲームをしてきた。別の魂が挟まれるというのは辛いものだな
 [1 - マラーリ・モラを探しに来た]
そうだろうよ! 彼が私を解放するはずがない。成功を許すはずがない
でも、もう関係はない。お前が死んでいなくなれば、新たな器を探すだけだ。必要な力を奴らから引き出す
 [1 - 死ぬつもりはない]
もともとここにいるつもりじゃなかった! 私は年寄りのエルフを引き継いで、アンデウェンと一緒に人生を送るはずだった
それが、見てみろ。これが遺産を手に入れる最後の機会だ。エセルのシャードを所有し、操る最後の機会だ!
 [1 - マラーリ・モラを寄越せ。さもなくば、奪い取るしかない]
他の手段で奪えるものか。来い。どちらが生き残って、この話を語るか決めよう


ウリカンター : マラーリ・モラを見つけたんだ! エセリウスの秘密は私のものだ!







テレンジャー
戻ったか。あまり聞きたくないが… 何か分かったか?
 [1 - ウリカンターは死んだ。マラーリ・モラは手に入れた]
素晴らしいな。あまり感心はしない方なんだが、お前には感心させられる。そして、ウリカンターには最後まで失望させられたよ。どうしようもないほどにな
 [1 - 助けになれてよかった]
生き残った者は全員で負傷者の世話をしろ。調査も続行する。モラを入手し、ウリカンターは死んだ。エズドゥインには間もなく平和が訪れるだろう
[任せておけ ]      
評議会に見せるのが待ち遠しい。もちろんアンデウェンも同行する。ヴァラステとは、話すことがたくさんありそうだ

アンデウェン
無事に戻ることを祈ってる。また空の下に出られて良かった。ウリカンターが… 苦しまずに死んだなら良いんだけど
あなたの助けがなかったら、エズドゥインでのアンデウェンの話は全く違うものになっていたでしょう

ナールカノ:発明家がお前を信頼したのは正しかった。また彼に感心させられたよ!

カマルデトゥイル:うらやましいわ。あなたはテレンジャーに気に入られたのね。確かに、死と分断に立ち向かうことにはなった。だけど、それだけの価値はあったと思う