ランデイル隊長
街の人々が防衛線を手伝っていたが。どうなった？
[1 - 可能な限り救出した。エラニーの父、アルミオンは手遅れだった]
かわいそうな子だ。できるだけのことをしてくれてありがとう
私はまだ残っているデイドラを狩るため、偵察隊を派遣した。もうすぐ報告が来るはずだ
[1 - ここにいる間に、他に出来ることは？]
できれば頼みたい…
アルティナイレ軍曹 : ランデイル隊長！
ランデイル隊長 : アルティナイレ？ 報告を！
アルティナイレ軍曹 : デイドラです隊長！ デイドラの軍勢が戻ってきました！こちらは圧倒されました。どうにか戻りましたが、私達は…
ランデイル隊長 : アーティ！ 何があった？
アルティナイレ軍曹 : 奴らが戻ってきたんです隊長。偵察隊は長く持ちません！
ランデイル隊長 : 呪われた街め！
ランデイル隊長
ああ、それはいただけないな
[1 - 次は何をする？]
偵察隊を探しに行って。彼らには救援が必要だ
私はここの防衛の指揮をしなくては。皆にアーリエルの加護がありますように
[1 - 彼らを見つけよう]
アルティナイレ軍曹：できれば偵察兵を先に見つけて。ここから東に真っ直ぐ行った辺りにいるわ
オーリドン第一海兵隊 : いいところに来てくれた。ありがとう
アルティナイレ軍曹 : 神に感謝を。来てくれたのね！
アルティナイレ軍曹
あなたが見つかって、神々に感謝するわ。ランデイルを見つけないと。身動きが取れなくなってる
[1 - 何があった？]
偵察隊の一人が戻ったわ。あなたのおかげでね。北東に向かう洞窟の入口について話してたの。ランデイルは待てなかった。彼女は何人かのエルフを連れて洞窟に向かったわ
[1 - もう少し人が集まるまで待てなかったのか？]
彼女はいつもこうなの。心配だわ。手に負えないんじゃないかって
お願い、力を貸して。彼女の馬鹿な首を肩から離したくはない
[1 - 探そう、軍曹。心配はいらない]
クオラミール : 失敗だ
ランデイル隊長 : もういい、クオル。いいから休め
ランデイル隊長
よし。いるな。こちらはクオラミール。偵察隊のリーダーだ
今日はツイていないようだな
[1 - 彼は何を見つけた？]
洞窟のずっと上に一組のドレモラがいる。話したように、別の集団を召喚する準備をしている
お前に任せる。私はクオラミールを置いていけない
[1 - 任せてくれ、隊長]
ありがとう。お前は正しかった。ところで、エストレはベールの継承者だけでなく、三重に呪われたデイドラ信者でもある！
クオルが上級公女と、このデイドラたちが精神感応で話しているのを立ち聞きした
[1 - また罪を重ねたか。このデイドラ達の件を片付けたら追跡する]
よし。その間に、私はクオルを邸宅に帰すよ。そこで会おう
[1 - そこで会おう、隊長]
上級公女エストレ : そこで好きなだけあがきなさい。ファーストホールドはもう燃えているわ
ヴィンテヴ : 哀れな定命の者よ。あなたは絶対に女王を止められない
ランデイル隊長
新たな友よ！ 生きていたのか。そう願っていた。この通り、援軍が来てくれた。ドレモラは死んだのか？
[1 - 儀式は中断された。次の攻撃はない]
我々は三重の祝福を受けている。アーセルモにもこれ以上の海兵隊員は送れまい
エストレはどうなった？ 何か詳しいことは分かったか？
[1 - ドーンブレイクは陽動だ。ファーストホールドが本当の標的だ]
事態はもっと悪くなると感じていた。ファーストホールドのライリス卿に知らせなくては。急いで
[1 - 間に合うよう警告できるか？]
最善を尽くすしかない。そうだな？
とにかく、若者たちに代わって感謝する。 間に合うといいんだが
[1 - もうここでの用事がないのなら、すぐファーストホールドへ向かえる]
志願してくれると思っていた
ファーストホールドまではそう遠くない。北西の道を進め。もしアーセルモがいなかったら、そこにいる海兵隊に報告するんだ
[任せてくれ。すぐに向かう ]
フィナスタールのお導きを
アルティナイレ軍曹：海兵隊がこんなに帰ってきたなんて。ありがとう
キャノンリーブ・シニョン：くたばれデイドラ。〈調和の泉〉で溺れてしまえ
ミルカリンデ：アルミオンは、私の様子を見に来る途中で死んだみたいね。全て私のせいだわ
エラニー：どうか、かわいそうなお父さんに、八大神のご加護を
テンエマウェ：あなたが来てくれてよかった。この状況が変わることはないと思っていたから。でも、あなたは私たちを救い出してくれた
クオラミール：ここにお前がいてくれて、俺達は三度と五回祝福されてる。海兵隊員の被害は大きく、深刻な状況だ。だが、少なくとも勝者として仲間を悼むことができる