エリフ : 戦いへようこそ。せいぜい気をつけることね!
ドシア : 愚か者め! モラグ・バルの力に勝てるものか!無駄なあがきはよせ、定命の者よ。主にはこのレッドガードを使う考えがある。やるわね、小さな戦士。だがまだまだ続くぞ!
は! もう遅い! 彼は見つけた。レッドガードはこちらのものよ!
エリフ : メリックは他のデイドラを追っていたわ。後を追って! 彼女に奪わせないで!
メリック・アトアスワラ : これで最後だろう!
ドシア : 我が主はあなたの純粋な魂を必要としているの、メリック。名誉に思いなさい
エリフ : メリック? ねえ? 何が起こったの? どこへ行ったの?
エリフ
ドシア! あんな弱き者がメリックの様な者をさらうなんて…
[1 - 彼らはどこへ行った?]
エリフが知るわけないでしょう? あなたの後ろにいたのよ
[1 - あらゆる色を見る者を待つか? ギルドを先導していると言っていたが]
ええ、そうね、彼女は英雄的なギルドマスター。ふん、待つ必要はないわ。あなたとエリフには、これを理解できる賢さがある。これは、あなたが見つけた信者のアイテムよ
[1 - あの女は誰だ? 誰がメリックを誘拐した?]
ドレモラが彼女の幻だと気付かなかったの? 彼女の名前はドシア。実際はかなり傲慢よ
うーん。このメモには〈島の塔〉とあるわ。エリフは、これはストーンファングのことだと思う
[1 - ストーンファング?]
ストーンファング洞窟よ。エボンハートの島にある、古代の塔の地下よ。そこでメリックを探して。エリフは英雄的なギルドマスターを見つけて、もっと援軍を連れて行く
[1 - 彼を探そう]
[1 - 彼を探そう]
幸運がその足につきますように
[1 - 見つけた他の物についてどう思う?]
どちらのこと? ギア? それとも遺物?
[1 - ギアについて教えてくれ]
古代の物。ドゥエマーね。所々すり減っている。他の構造物の一部に使われていたもの。臭いは… ある意味では新鮮ね。しばらくの間遺跡から離れたところにあった。うーん。もっと何か分かるかもしれないのに
[2 - 遺物について何か気付いたことはあったか?]
粗い作りね。小さな指で形作られている。ブレトンの女性… ウッドエルフかも。粘土で着色されている。この地域なら、ウッドエルフの可能性が高い。灰の焦げた臭いがする。暖炉か窯の近くで作られた物よ
[1 - 自分のことを話してくれないか、エリフ?]
エリフは自分のやり方で進んでいく、自分のやり方でギルドを助ける。ただのカジート。デューンの街出身よ
この者はあまり重要な人物ではない
ジョフニール・アイスブレイド : こっちに来てくれ!
ジョフニール・アイスブレイド
こんにちは
[1 - 何者だ?]
私はジョフニール・アイスブレイド。戦士ギルドの元ギルドマスターだ。口を挟まないでくれ。長くは話せない。ドシアは島の地下にある貯蔵庫にメリックを連れて行った。主人の闇の計画のため、メリックの魂を引き出している
[1 - なぜここにいる?]
私は… 言えない。残された時間は少ない。メリックを助けるんだ。デイドラを止めろ。モラグ・バルの信者に気をつけろ…
モラグ・バル : 無垢な魂だ、ドシアよ。失敗は許されん
ドシア : 遅すぎたわね、定命の者よ! 奴の魂は、モルトゥーム・ヴィヴィカスの糧となる!
ドシア : お前の魂も使ってやる!
モラグ・バル : 失敗したな、ドシアよ
メリック・アトアスワラ : ステンダールよ。頭が!
メリック・アトアスワラ
危なく彼女にやられるところだった。ありがとう
[1 - 大丈夫なのか?]
回復するには、少しだけ時間が必要だ。お前が来ていなければ… 大丈夫だ、ステンダールの思し召しがあれば
[1 - 魂が欲しいと叫んでいたようだが?]
彼女が偽りの王と話すのを聞いた。モラグ・バルは何らかの邪悪な計画のために、魂を採集している。特に信心深い者の魂に興味があるようだ
[1 - これからどうする?]
そのテーブルにある書物とメモを取ってくれ。彼女は自分の主と話した後、走り書きをしていた。この計画についてもっと知ることができるだろう。そして、〈モルトゥーム・ヴィヴィカス〉の正体が分かるかもしれない
取ってくれ。そうしたら、ここから出よう
〈あらゆる色を見る者〉
我が鱗を照らす太陽よ。メリックを取り戻してくれたわね
[1 - 彼は死霊術師に捕らわれた。モラグ・バルの信者だ]
モラグ・バル! 奴が千なる太陽に焼かれますように!
高潔な戦士を殺すために、アサシンを送るなんて彼らしいわ。卑怯者の武器よ
[1 - モルトゥーム・ヴィヴィカスと呼ばれるもののために彼を必要としていたようだ。この日記とメモを見つけた]
うん… モートゥーム… 何? それに、この落書きを理解できない。まあ、いいわ
この走り書きを解読するには時間がかかるけど、最も優れた書記に当たらせるわ
[1 - 他に何かできることはあるか?]
あなたは今日、ギルドに大変な貢献をしてくれたわ。将来、共に武器を手に取ることを楽しみにしている
日記から何か情報を得たときは、あなたにも伝わるようにしておきましょう
川を下って探しに行くわ。日誌を解読したら、すぐに知らせる
[1 - ギルドマスター、少し質問をしてもいいか?]
もちろん。報告でしょう? 賢い選択ね
[1 - 島で亡霊を見た。前のギルドマスターだと言っていた]
ジョフニール? 彼が川の下に進んで、私がこの職に就くようになった。彼は何と言っていたの?
[1 - メリックがどこにいるか教えてくれた。急いでいるようだった]
興味深いわね。この亡霊について調査できないか、魔術師ギルドにいる仲間に連絡してみるわ
私なら、歩く死者にはできるだけ近づかないわね
[1 - 日記を解読するのにどれくらいかかると思う?]
長くはかからない。あなたが信者の装飾品を見つけたとエリフから聞いた。見つかった装飾品とメモで、うまくいけば翻訳作業が開始できる
メリック・アトアスワラ
また会える予感がしているんだ。再び、肩を並べて戦うことを楽しみにしているよ
[1 - 本当に大丈夫か?]
ああ。私の母親みたいだな。まあ愛すべき人だが。大丈夫、回復する
喜んでいいぞ。近い内に、また一緒に戦えるだろうからな
エリフ:エリフとは、きっとまた会うことになるわ
ベラ・ムーアスミス : あなたに火急の用よ!
ベラ・ムーアスミス
ああ、緊急の伝言があるの!
[1 - それは何?]
ギルドマスター〈あらゆる色を見る者〉はあなたと早急に会いたがってる。日記が〈ヴィヴィカス〉について何かを明らかにしたと彼女は言ってた。何のことか分からないけどね。彼女はギルドホールで待ってる
[どこで彼女を見つけられる?]
モーンホールドのホールで彼女を見つけられる。八大神のご加護を
[1 - 彼女は何が起きたのか言っていたか?]
分からない。ギルドホールでは、彼女は謎の計画について朝から晩まで働いていたと噂されてる。魔術師ギルドの書記がうろついているのを見たこともある。妙よね
ベラ・ムーアスミス : あなたに火急の用よ!
ベラ・ムーアスミス
ああ、緊急の伝言があるの!
[1 - それは何?]
ギルドマスター〈あらゆる色を見る者〉はあなたと早急に会いたがってる。日記が〈ヴィヴィカス〉について何かを明らかにしたと彼女は言ってた。何のことか分からないけどね。彼女はギルドホールで待ってる
[どこで彼女を見つけられる?]
モーンホールドのホールで彼女を見つけられる。八大神のご加護を
[1 - 彼女は何が起きたのか言っていたか?]
分からない。ギルドホールでは、彼女は謎の計画について朝から晩まで働いていたと噂されてる。魔術師ギルドの書記がうろついているのを見たこともある。妙よね