オーディネーター
ようこそ、エボンハート・パクトの首都、モーンホールドへ
すべての訪問者を追跡しています。到着したらどなたも、記録官に会わなくてはなりません。記録官はお名前とモーンホールドでの用事を記録しています。ご協力をお願いします
[1 - なんでこんなに手続きばかり？]
デシャーンは今や混沌としていて危険な場所よ。一番目立つ街に秩序を植え付けなくてどうするの？ 少しくらい不便でも安全を守るためだと思えば何てことないはずよ
[記録官はどこにいる？]
記録官のリーヴェルと話をしなさい。階段を上がって中央の建物に行けば、中庭にいるはずよ
ぐずぐずしないで。登録せずにモーンホールドに入るのは違法よ
[リーヴェルを探して来る ]
シティセンターでの登録なしにモーンホールドに入るのは違法だと覚えておいて。規則違反で罰金を払うことは望んでいないはずよね
オーディネーター・キレイオ
トリビュナルのために平和を守るオーディネーターは、用心深くなくてはならない
残念ながら、すべての場所は同時に見張れない。そのため、マギストリックス・ヴォクスは日々力を増している
[1 - オブシディアン・ゴージにまた安全が戻ったと報告しに来た]
では噂は本当なのか？
ドゥマクがモールボーンと奴らが引き起こした問題を葬ってくれた！ ゴージは、もう陥落させないぞ
記録官リーヴェル
西の疫病の話はモーンホールドにも伝わっています。あなたの似顔絵に一致する人物が来るのを待つよう言われていました。街に来てくださってよかった
[1 - 来ることは分かっていたのか？]
ああ、もちろんだ。トリビュナル聖堂から命を受け、お前を登録し、街へ入るのをすぐに許可した
聖女アルマレクシアは都合がつき次第、聖堂の彼女のもとへ来るよう望んでいる
[1 - アルマレクシアが会いたい？]
ああ、そうだ。もう話した。聞いていなかったのか？
聖女が謁見を受けつけるとは貴重な名誉だ。今すぐ出かけ、この事務係を仕事に戻してくれ。誰もが神と会見できるわけではない
非常に申し訳ないのですが、話をしている時間がありません。あなたほどの影響力はない人たちではありますが、多くの人々が登録を待っていますので
ナリュー・ヴィリアン
そろそろ来ると思っていた。ここで待っていたら気が変になりそう
分かると思うけど、ここはあんまりお気に入りの場所じゃないのよ
[1 - 私を待っていたのか？]
いいえ、聖堂の周りを散歩して楽しんでいるだけ。歯ぎしりとか偽善が大好きなの
まあ、あなたを待っていたわ。いい、あまり興奮しないで。騒動が起こっていて、私は契約していない。公式に関わることはできないのよ
[1 - どんな問題だ？]
モールボーンが街にいる。彼らがナルシスでやったことは見たけど、モーンホールドで同じことが起きてほしくはない。気にする立場にはないけど、少し甘くなっているようね
影響力を持つ誰かを見つけて、調査を始めた方がいいわ
[1 - アルマレクシアが話をしたいそうだ]
え、聖女と約束をしているの？ 大物なのね
いい、モールボーンの話をして。この件を調べさせてくれるかもしれない。いつもは彼女を利用しようとは思わないけど、これは大切なことだから。アルマレクシアは街を気にしているしね
[1 - 彼女と話そう]
私はモールボーンの隠れ家を探してみる。ここから南東のコーナークラブ、フラミング・ニックスで会いましょう
あ、それから… アルマレクシアには私の話はしないで。約束してくれたら、モーンホールドを救う手助けをするから
[1 - 約束する]
それから、私ならしないことはしないでね。ああ。私がしないことは何もなさそうだから、意味がないかも
アルマレクシア
モーンホールドへようこそ、我が子よ
あなたはトリビュナルに知られています。賢明にも、呼び出しに答えてくれましたね
[1 - モロウウィンドの母のために何ができる？]
あなたは私の民を助けた。その行動で私を助けた。私はあなたがこれまで成し遂げたことが、ほんの始まりに過ぎないと感じています
街へ入ることを許可されたようですが、私は個人的にあなたの行為に感謝したい
[1 - そんな必要はなかったのに]
とんでもない！ 私の意思に仕える者に報酬を与えるのは喜びです。これが最も暗い状態でも、あなたの灯りとなりますように
ですが、あなたが何か困っているとも感じています。話しなさい。神聖な存在の前で、心の内を明かすことを恐れることはありません
[1 - モールボーンがモーンホールドにいると聞いた]
その話には続きがありそうですが、詮索はしません。こうした件に関しては、あなたの直感と判断を信頼しています
私の力の恩恵を受けていると考えなさい。心のままに、モールボーンを調査して構わないわ
[2 - このランターンについて、もっと教えてくれないか？]
あなたはいつも神からの贈物を問い質すのですね？ しかし私は今、寛大な気分です。それには燃料も灯りをともす炎も必要ありません。使うだけで、すぐに灯りの球を呼び寄せます
賢明に道を歩みなさい、我が子よ